不動産投資

【おすすめ】失敗したからこそ勧める、不動産投資初心者が読むべき本

夕暮れまで本を読んで勉強する人

こんにちは、ハードロックマン@hardrockman_i)です。

不動産投資で失敗してから、これでもかというくらい本を読みました。

これから不動産投資を始めたいと思っている初心者の方に伝えたい。

勉強しよう!!

勉強しないと、僕みたいに失敗します。

僕は失敗した後に本を読みまくって勉強しましたが、皆さんは失敗する前に勉強してください!

僕が読んだ多くの本の中で、不動産投資をこれから始めたい初心者の方におすすめの本を紹介します。

結構なボリュームになりましたが、全部おすすめです!

Contents

不動産投資の基礎

知識ゼロでも大丈夫!基礎から応用までを体系的に学べる!不動産投資の学校[入門編]―「お金持ち大家さんになりたい!」と思ったら必ず読む本 / 日本ファイナンシャルアカデミー (編著)

タイトルどおり、不動産投資を体系的に学べる入門書です。

不動産投資のメリットやリスクはもちろん、物件の探し方や他の本ではあまり触れられていない売買契約書や重要事項説明書についても書かれています。

初心者にとっては、不動産投資で経験する一連の流れは初めてのことばかりです。

この本はその一連の流れをカバーしてくれているので、不動産投資の全体像をつかむためにも、まずは読んでいただきたい本です。

フツーのサラリーマンですが、不動産投資の儲け方を教えてください! / 寺尾恵介 (著)

投資家けーちゃんこと寺尾恵介さんの著書です。

けーちゃんと不動産投資初心者の田中さんとの対話形式で書かれており、不動産投資初心者や始めて間もない人向けの本です。

中古アパートや新築アパート、区分マンションや中古RC一棟物、さらに融資や管理運営まで幅広く学ぶことができます。

この本では、投資スタンスを決めることが重要だと書かれています。

本の中で例に挙げられているのが、「今日中に横浜から東京へ行くためにはどうしたら良いか」と、「今日中に横浜から札幌まで行くにはどうしたら良いか」です。

横浜から東京は、電車やバス、タクシー、さらには自転車、徒歩など、方法はたくさんあります。

ですが、横浜から札幌だと選択肢が限られます。

投資スタンスを決めるというのは、この目的地を決めるということです。

投資スタンスにあった投資方法を選ばないと、目的地にたどり着くことはできません。

投資スタンスに合わない投資方法を選んでしまわないように、不動産投資を始める前に是非読んでいただきたい本です。

不動産登記を見る・読むならこの1冊 (はじめの一歩シリーズ) / 近藤 誠 (著)

不動産投資をするなら身につけるべき必須のスキル、不動産登記簿の見方について書かれた本です。

どんな不動産なのか(表題部)、誰が所有しているのか(甲区)、どんな権利が付いているのか(乙区)、について詳細に説明されています。

不動産投資の本というと、どうしても物件購入についての本が多いですが、不動産投資をするといくつもの不動産登記簿を見ることになります。

その内容を正確に理解できるように、是非読んでおきたい本です。

物件購入

底辺から年収1,000万超の不動産投資術~「資産」より「仕組み」を買え! / 石原 博光 (著)

地方高利回り投資で有名な、恵比寿のIこと石原博光さんの著書です。

アパートを購入する場合、できることなら都市部に買いたいですよね?

ですが、都市部はライバルが多く、競争が激しいです。

そのため、競争を避けて、敢えて地方で勝負しようというのが石原さんの主張です。

著書の中では、地方といっても、どのようなエリアで買うべきか、どのような物件を買うべきか、また、買うべきではないエリア、物件についても書かれています。

物件購入に関する知識は、石原さんの本を読めば十分なくらい充実しています。

また、石原さんの他の著書も、価格交渉やリフォームなどのテクニックが満載でおすすめです。

3年で年収1億円を稼ぐ 「再生」不動産投資 / 天野真吾 (著)

天野さんは、RC(鉄筋コンクリート)造の物件を中心に、敢えて空室率が高い物件を狙って割安で購入し、運営を向上させることで満室物件に再生するという投資法を行っています。

著書では、序章で、不動産賃貸は「投資」ではなく「事業」だと、「不動産投資=不労所得ではない」としています。

全くそのとおりで、これから不動産投資を始めたいと思っている方は、この序章だけでも読んでほしいと思います。

この1冊を通して、そのような著者の考え方がひしひしと伝わってきます。

物件の購入基準、融資の受け方、肝心要の管理運営や再生など、内容も盛りだくさんです。

不動産再生事業家である天野さんの思いが詰まった1冊です。

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満室経営で“資産10億円”を目指す田中式“エターナル投資術” / 田中宏貴 (著)

楽待コラムニストをされている田中宏貴さんの著書です。

「エターナル投資術って何だ?」と思われるかもしれません。

一言で言うと、融資を受け続けて物件を購入し続けるということです。

金融機関が物件の価値を判断する際に使う、積算評価というものがあります。

この積算評価より借金が多いと債務超過となり、融資を受けることが難しくなってしまいます。

その積算評価を重視して、築浅の鉄骨やRC物件と収益性の高い物件を組み合わせて、債務超過にならないように購入するというものです。

不動産投資で規模を拡大していきたい場合、金融機関からの融資は必須になってくると思います。

金融機関からの評価を気にせずに購入したおかげで、たった1~2棟買っただけでこれ以上融資が受けられないといった事態になってしまわないように、積算評価を意識した買い方を学んでおいて損はないです。

戸建て不動産投資

空き家は使える!戸建て賃貸テッパン投資法 / サーファー薬剤師 (著)

サーファー薬剤師さんは、千葉県の外房エリアを中心に戸建て不動産投資をされている方で、楽待のコラムニストもされています。

不動産投資というと、アパートやマンション1棟を思い浮かべる方が多いと思いますが、この本は戸建ての不動産投資に特化した内容です。

著者曰く、戸建てはアパートよりも競合が少なく客付けしやすいこと、数千万や数億のローンを組む必要がないこと、アパートよりも家賃を高く設定できることなどメリットが多いです。

ライバルが少なく、かつライバルが弱い地方エリアで、300~400万円くらいの戸建てを利回り15%以上で購入することを目標としています。

物件の探し方から内見時にチェックすること、リフォームなどについて、この本1冊で戸建て不動産投資に関することは一通り学ぶことができます。

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<最新版>パート主婦、”戸建て大家さん”はじめました! ~貯金300万円、融資なし、初心者でもできる「毎月20万円の副収入」づくり~ / 舛添菜穂子 (著)

なっちーこと舛添菜穂子さんの著書です。

この著書では、現金での購入を中心に、300~500万円程度の自己資金から、月のキャッシュフロー20万円を目指す方法が書かれています。

不動産投資をしたいけど、できるだけ借金はしたくない方におすすめの投資方法です。

なっちーさんはセルフリフォームを駆使されていて、そのセルフリフォーム術やリフォームのコストカット術も学ぶことができます。

また、セルフリフォームの達人、NSX松田こと松田淳さんや石原博光さんのインタビューも掲載されており、ボリューム満点の内容となっています。

融資

金利1%台で融資4億円を引き出す不動産投資〜カーター校長が初めて明かす / 河田康則 (著)

カーター校長こと河田康則さんの著書です。

不動産会社や融資担当者との交渉術について、細かく説明されています。

しっかりと儲かる物件を買うための基準、「家賃×64%>金利4%に引き直した返済額」なども書かれています。

とても基本的なことが多く書かれており、投資経験者には物足りないかもしれませんが、初心者の方には是非読んでいただきたい1冊です。

たった4年! 学生大家から純資産6億円を築いた私の投資法 借りて増やす技術 / 石渡 浩  (著)

学生時代から大家をして、卒業と同時に専業大家となった石渡浩さんの著書です。

石渡さんは、学生時代でも金融機関からの融資を受けて物件を購入していました。

属性が良くなくても金融機関に融資してもらうにはどうすれば良いのか。

金融機関の探し方やつきあい方など、そのノウハウが詰め込まれた1冊です。

石渡さんのこちらの著書も参考になります。

年収300万円でもお金の心配がなくなるたった1つの方法 / 菅井 敏之 (著)

元三井住友銀行支店長だった菅井敏之さんの著書です。

タイトルだけではどのような本かわかりづらいですが、不動産投資で借入をするための金融機関との付き合い方について書かれています。

金融機関といってもメガバンクではなく、地域金融機関である地銀や信金との付き合い方についてです。

地域金融機関の信用を築いていくことが重要で、そのためにはどうすべきかが紹介されています。

また、この本がこれまで紹介した本と違うところは、不動産投資を始める前の段階について書かれていることです。

将来、金融機関から借入をするときのために、今できることが書かれています。

「いつか不動産投資をやってみたいな」と思っている人は、その「いつか」のために、この本を読んで実践してみることをおすすめします。

管理運営

不動産投資は空室物件を満室にして超高値で売りなさい / 尾嶋 健信 (著)

空室対策コンサルタントの尾嶋健信さんの著書です。

「満室スターチャート」というものを使って、「大家力」、「チーム力」、「ソフト」、「ハード」、「マーケティング」のそれぞれの観点から保有物件を分析していくやり方が紹介されています。

保有物件をもう一度見つめ直して、強みや弱みをあぶり出し、それを空室を埋めるために生かそうというものです。

また、「契約」、「家賃管理」、「クレーム対応」、「更新」、「卒業」の「満室ライフサイクルチャート」を使った入居者目線の経営についても書かれています。

空室を埋めて、できるだけ満室期間を長くする、大家さん必読の1冊です。

大家さん、その対応は法律違反です! 〜不動産投資の法律トラブルと対策 Q&A / 岡田のぶゆき , 福岡寛樹 (著)

不動産投資にはトラブルはつきものです。

この著書では、物件購入のトラブルや入居者とのトラブルなど、Q&A方式で具体例に沿って回答しています。

できることならトラブルにあいたくはないですが、その予防のためにも1度目を通しておいて損はないと思います。

税金

【2017-2018年度版】大家さんのための超簡単!青色申告 不動産所得用・申告ソフト付 (Windows用・ダウンロード版) / 渡邊 浩滋 塚田 祐子 (著)

税理士で大家さんでもある渡邊浩滋さんの本です。

一般的な税金や確定申告の本とは違って、大家さん向けに書かれた本です。

不動産収入にかかる税金の種類といった基本的なことから、賃貸経営をしていく上での税務の知識が詰め込まれています。

また、読者特典として青色申告ソフトが付いているため、それを使って簡単に帳簿や決算書を作成することができます。

赤井誠さんの本

僕が尊敬してやまない、赤井誠さんの本です。

「蒸かし、改ざん…不動産業界の現実」でも書いたとおり、僕が不動産投資を勉強するきっかけとなった方です。

赤井さんといえば、なんといっても「半端じゃない行動力」です。

赤井さんの本を読むと、きっとその行動力に心を打たれると思います。

これは説明するよりも是非とも読むべし!!

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不動産投資初心者におすすめの本 まとめ

物件購入から融資、管理運営まで本をご紹介しました。

「こんなにたくさんの本は読めないよ」って人、その気持ちわかります。

そんな人にこれだけは読んでほしい1冊があります。

それは投資家けーちゃんの本です。

まず投資スタンスを決めて、それに合った投資手法を選ぶということが非常に重要です。

それを間違えると僕みたいに失敗してしまいます。

そうならないためにも、この本だけでも読んで、正しい選択をするようにしてください。

おまけ:フォローすべきTwitterアカウント3選

おまけとして、不動産投資の情報を得るためにフォローをおすすめするTwitterのアカウントを紹介します。

どエンド君(@mikumo_hk)さんは、不動産界のインフルエンサーです。

もちろんご自身も不動産投資をされていて、超一流の投資家さんです。

この方をフォローしていると、なるほどといったことからクスッと笑ってしまうようなことまで、不動産投資にかかわる様々な情報がタイムラインに流れてきます。

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