株式&REIT投資

MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)は高利回りな増配銘柄!!

MS&ADインシュアランスグループホールディングス

配当利回り5%を超えているMS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)を紹介します。

まず言いたい。名前が長い(・ω・)

※アイキャッチ画像はMS&ADインシュアランスGHDHPより

MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)の概要

東京海上HD(8766)、SOMPOHD(8630)と肩を並べる三メガ損保の一角です。

国内損害保険事業、国内生命保険事業、海外事業、金融サービス事業、リスク関連サービス事業の5つの事業を行っています。

約8割の利益を国内損害保険事業が稼ぎ出しており、この事業がメインとなっています。

国内生命保険事業も成長してきていて、利益の2割弱を占めています。

ちなみに、長い名前は中核会社の三井住友海上火災保険(MitsuiSumitomo)とあいおいニッセイ同和損害保険(AioinissayDowa)の頭文字からきています。

銘柄選定基準に照らしてみる

僕の銘柄選定基準に照らしてみます。

  • 配当(分配)利回り4%以上
  • 株式では、過去に大幅な減配をしていないこと(特にリーマンショック時)
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株式とJ-REITの保有銘柄を公開!高配当利回りの銘柄に投資中こんにちは、ハードロックマンです。 皆さんは他の投資家がどんな銘柄に投資しているか気になりませんか? そこで今回は本邦初公開...

配当利回り4%以上か

2020年3月22日時点のMS&ADインシュアランスGHDの株価は2,744.5円。

一株あたり配当金の予想は150円なので、配当利回りは5.47%です。

最近の世界的な株価下落もあって、配当利回り4%の基準はクリアです。

MS&AD(8725)
配当利回り(予)5.47%
配当性向(予)42.6%
PER(予)7.8倍
PBR0.53倍
ROE6.7%
自己資本比率11.9%

過去に大幅な減配をしていないか

リーマンショック前後の業績と配当を見てみます。

なお、2008年4月1日にホールディングス化、2010年4月1日に経営統合をしていますので、2007年3月と2008年3月は三井住友海上火災保険、2009年3月と2010年3月は三井住友海上グループホールディングスの数字です。

決算期一株あたり利益一株あたり配当
2007年3月42.82円14円
2008年3月28.37円16円
2009年3月19.45円54円
2010年3月89.84円54円

ちょうどホールディングス化と被っているため単純比較はできませんが、2009年3月期に減益になっているものの、減配とはなっていません

2010年4月に誕生したMS&ADインシュアランスGHDですが、早々に試練が訪れます。

東日本大震災、タイで発生した洪水など、自然災害が次々とやってきて支払保険金がかさんで減益、そして赤字となってしまいます。

決算期一株あたり利益一株あたり配当
2011年3月8.68円54円
2012年3月-272.49円54円
2013年3月134.46円54円

大赤字となった2012年3月期も減配はしませんでした

そして、翌2013年3月期にはV字回復しています。

6期連続増配中!!

試練を乗り越えたMS&ADインシュアランスGHDは、その後6期連続で増配を続けており、一株あたり配当金は2倍以上になっています。

決算期一株あたり利益一株あたり配当
2014年3月150.56円56円
2015年3月221.34円65円
2016年3月298.72円90円
2017年3月350.94円120円
2018年3月260.04円130円
2019年3月328.72円140円
(予)2020年3月347.39円150円

今期2020年3月期も増配予想です。

MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)のまとめ

以上、MS&ADインシュアランスGHDについて見てきました。

有事の際は業績に大きな影響が出る当社ですが、通常時は安定した業績で有事に備えることができていると思います。

配当も増配を続けているうえに高利回りですので、僕は買いです!

お読みいただき、ありがとうございました!

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