その他の投資など

野立て太陽光発電投資ってどうでしょう?

太陽光発電パネルと青い空

こんにちは、ハードロック大家です。

前回の「売買契約時に発覚した「セットバック」」では、2棟目の物件も確認を怠ったところ、セットバックと融資減額という痛い目にあったお話をしました。

狭い道の住宅街
売買契約時に発覚した「セットバック」こんにちは、ハードロック大家です。 今回は、2棟目の契約時に発覚したあることについてお話しします。 それはセットバックです。...

まだまだ僕の失敗は終わらないのですが(笑)、その続きについては、また次回以降お話ししたいと思います。

今回はタイトルのとおり、野立て太陽光発電投資について書きたいと思います。

太陽光発電投資のきっかけ

不動産以外に良い投資先がないかと調べていたところ、有名大家さんもやっている、野立て太陽光発電投資に行き着きました。

野立て太陽光発電投資、その名のとおり、広い土地に太陽光パネルを設置して発電した電気を売却することです。

先週末に早速、太陽光発電投資のポータルサイトタイナビ発電所に掲載されていた商談会へ行ってきました。

投資として成立するの?

太陽光発電により発電した電気は、国によって決められた固定価格での買取が電力業者に義務付けられています。

その期間、10kW以上のものだと、なんと20年です!

20年間決まった金額で発電した電力を買い取ってもらえるのですから、日照条件には左右されますが、将来の見込みが立てやすく、収入のブレも小さい安定した投資と言えます。

ただ、この買取価格、2012年に制度がスタートしてから年々下がってきています。

2012年には買取価格は40円+税でしたが、2017年は21円+税、2018年は18円+税と制度開始当初の半分以下になってしまいました。

では、その分利益が出なくなっているのかというと、そうでもないようです。

技術が進歩したことなどにより、太陽光パネルやパワコンなどの設備が2012年当時より安くなっており、利回りはそれほど変わっていないのだそうです。(営業マン曰く)

ということで、今からでもまだ利益を出すことができ、収益が安定している太陽光発電投資を検討してみることにしました。

キャッシュフローを計算してみる

紹介された物件は、長野県に建設予定のシステム容量63.72kW、表面利回り10.2%の物件です。

まずは初期投資額です。

合計で18,098,000円。内訳は下記のとおりです。

システム一式 15,800,000円

土地 1,500,000円

遠隔監視システム 648,000円

経営力強化法対応 150,000円

これ以外に土地の所有権移転登記費用、不動産取得税がかかります。

次に、収入面です。

この物件の売電価格は21円+税でした。

年間想定発電量は71,356kWhで、年間想定売電収入は1,618,354円です。

次は、年間のランニングコストですが、合わせて360,000円で、内訳は下記のとおりです。

メンテナンス費用 162,000円

設備の償却資産税(高い年)128,000円

土地の固定資産税(目安)50,000円

パワコンの電気代 20,000円

そして、初期投資額18,098,000円は融資で賄います。

借入条件は、金利2.6%固定、期間20年で、年間の借入金返済は1,161,420円です。

さて、数字が出そろいました。

キャッシュフローはどうかというと・・・

年間96,934円

18,098,000円の借金をして年間の手残りが96,934円・・・。

初期投資額に対する利回りは約0.5%・・・。

これは投資としてどうなんでしょうか?

自己資金が必要なのは、土地の登記費用と取得税のみなので、自己資金に対する利回りはかなり高くなりますが。

まだまだ調査が必要ですね。

もし、太陽光やってるよとか検討したことがあるよって方がいらっしゃいましたら、ご意見いただけるとありがたいです。(>_<)

お読みいただき、ありがとうございました!