株式&REIT投資

三井住友フィナンシャルグループ(8316)は累進的配当政策を明言!減配しない!!

三井住友銀行のキャラクターミドすけ

今回は僕が保有する銘柄の一つ、三井住友フィナンシャルグループ(8316)についてご紹介します。

なんとこの銘柄、減配しないという方針を打ち出しているんです!

※アイキャッチ画像は三井住友銀行HPより

三井住友フィナンシャルグループの概要

皆さんご存じだと思いますが、まずは三井住友FGの概要についてご紹介します。

三井住友FGは、メガバンクの三井住友銀行を中心とした金融コングロマリット(複合企業)です。

銀行業の他には、国内第3位のSMBC日興証券が行う証券業、三井住友VISAカードでお馴染みの三井住友カードが行うクレジットカード事業、プロミスのブランドで展開するSMBCコンシューマーファイナンスが行う消費者金融業などの事業を行っています。

銘柄選定基準に照らしてみる

僕の銘柄選定基準に照らしてみます。

  • 配当(分配)利回り4%以上
  • 株式では、過去に大幅な減配をしていないこと(特にリーマンショック時)
株価ボード
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配当利回り4%以上か

2020年5月15日時点の三井住友FGの株価は2,709.5円。

一株あたり配当金の予想は190円なので、配当利回りは7.01%です。

配当利回り4%の基準はクリアです。

 三井住友FG(8316)
配当利回り(予)7.01%
配当性向(予)65.1%
PER(予)9.3倍

過去に大幅な減配をしていないか

リーマンショック前後の業績と配当を見てみます。

決算期一株あたり利益一株あたり配当
2007年3月570.86円70円
2008年3月592.98円120円
2009年3月-497.39円90円
2010年3月248.40円100円

リーマンショック後の2009年3月期では、最終赤字となって配当金も25%減額となってしまっています。

この減配は気になりますが、その後は減配することなく順調に配当を出しています。

決算期一株あたり利益一株あたり配当
2011年3月336.85円100円
2012年3月374.26円100円
2013年3月586.49円120円
2014年3月611.45円120円
2015年3月551.18円140円
2016年3月472.99円150円
2017年3月516.00円150円
2018年3月520.67円170円
2019年3月501.58円180円
2020年3月511.15円190円
(予)2021年3月292.07円190円

累進的な配当で減配しない!

三井住友FGの特徴はこの累進的配当政策です。

三井住友フィナンシャルグループ累進的配当政策
三井住友フィナンシャルグループHPより

三井住友FGのHPによると、累進的配当とは「減配せず、配当維持もしくは増配を実施すること」とのことです。

減配せず、配当維持もしくは増配ってすごく魅力的じゃないですか?

三井住友フィナンシャルグループまとめ

累進的配当政策ですが、著しく業績が悪化した場合は減配となることがあるかもしれません。

それでも、減配しないという方針を明確に打ち出しているというのは、そうではない企業に比べて減配する可能性はかなり低いと思います。

リーマンショック後に減配はありましたが、その後はV字回復となっており、累進的配当政策を取っていることから投資することを決めました。

今後は買い増しをしていくつもりです。

極論ですが、三井住友FGや次回紹介する予定の、同じく累進的配当政策を取っている三菱商事(8058)に集中投資していれば良いのではないかと思っています。

とは言っても分散投資は大事なので、この2銘柄を核としてポートフォリオを組んでいきたいと思います。

では、次回もお楽しみに。

お読みいただき、ありがとうございました!

三菱商事
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