投資型クラファン

【徹底比較】投資型クラウドファンディングのおすすめ事業者9選!

クラウドファンディング

去年、被弾しまくってボロボロになり、ソーシャルレンディングからの撤退を決意した僕ですが、戻ってきました。(早っ)

やっぱり投資型クラウドファンディングの仕組みが好きなようです。

諸悪の根源であった金融庁による匿名化も解除されて4ヶ月、元号も平成から令和に変わったことですし、投資型クラウドファンディング再スタートといきたいと思います!

そこで今回は、ソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングでおすすめ事業者の選定、株式投資型クラウドファンディングの紹介をしたいと思います。

ソーシャルレンディング(融資型・貸付型クラウドファンディング)のおすすめ事業者

まずはソーシャルレンディングについてです。

ねこくん
ねこくん
え?あれだけ痛い目にあったのにまだ懲りないの?

僕がソーシャルレンディングで天才的な被弾をしまくったことは皆さんご存知だと思いますが、ご存知ない方は「【失敗】ソーシャルレンディング投資からの撤退を決意。今投資するのは危険!!」もご覧ください。

危険を示す看板
【失敗】ソーシャルレンディング投資からの撤退を決意。今投資するのは危険!!いや~、酷い、酷すぎる…。 あ、こんにちは、ハードロックマンです。 ソーシャルレンディングの現状が酷すぎて、もう呆れます…。...

あの記事を書いてからまだ半年も経っていませんが、冒頭でもお伝えしたように、僕は投資型クラウドファンディングが好きなようです。

期失ファンドで300万円以上が拘束されて撤退を決めてからも、ソシャレンや不動産クラファンが気になって仕方ありませんでした。(笑)

そんな中、2019年3月18日にかねてから噂されていた金融庁による匿名化解除の発表がありました。

いや~、長かった。

やっと、やっと匿名化が解除されました。

これを受けて、情報開示に積極的な事業者とそうでない事業者の違いがでてきています。

今後は事業者選定の際に、情報開示の姿勢についても判断材料にしたいと思います。

あとは、ケースは少ないですが、ファンドで遅延が発生した後の対応についても考慮しようと思います。

加えて、上場企業もしくはその子会社であることを最重要項目としたいと考えています。

上場企業だから安心ということはあり得ません。

不正を犯した上場企業は皆さんいくつもご存知だと思います。

上場するに値しないのに上場している企業もあります。

DLE(3686)とか、ディーエルイー(3686)とか、でぃーえるいー(3686)とか。

でも、上場企業というのは取引所の審査や監査法人による監査を受けていて、一定の信頼性があると思いますので、この点は重視しようと思います。

さて、各事業者を表にまとめましたのでご覧ください。

上場企業orその子会社が運営 情報開示 遅延後の対応 おすすめ度
SBIソーシャルレンディング
SAMURAI
J.LENDING
OwnersBook ×
Funds ×
クラウドバンク ×
CAMPFIRE Owners × ×
maneoファミリー × × × ×
クラウドクレジット × × ×
Nextshift Fund × ×
Pocket funding × × ×
LENDEX × ×

○の判断となったのはSBIソーシャルレンディングSAMURAIJ.LENDINGOwnersBookFundsの5つです。

上場企業もしくはその子会社が運営しているものがほとんどです。

SBIソーシャルレンディングはSBIホールディングス(8473)の子会社、SAMURAIはSAMURAI&J PARTNERS(4764)の子会社、J.LENDINGはJALCOホールディングス(6625)の子会社、OwnersBookはロードスターキャピタル(3482)がそれぞれ運営しています。

SBIソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングの中では一番おすすめできる事業者です。

巨大金融グループのSBIグループに属しており、盤石な事業基盤です。

2019年5月16日に「ソーシャルレンディングにおける借手開示対応の開始について」を発表。

金融庁による匿名化解除を受けて、借り手の情報開示を順次開始する方針を打ち出しました。

また、SBIソーシャルレンディングではSBISL不動産バイヤーズローンファンド16号など、デフォルト(貸し倒れ)となったファンドがあります。

貸付先の審査や担保評価などが適正だったのか疑問が残るところですが、デフォルト発生から任意売却、競売まではスピーディーだったと思います。

デフォルトは残念でしたが、maneoマーケットなんかとは違って、SBIソーシャルレンディングには資金回収能力があるということがわかった点は良かったのではないでしょうか。

これからの業界を引っ張っていく事業者であることは間違いないと思います。

SBIソーシャルレンディング

SAMURAI

SAMURAI&J PARTNERS(4764)の完全子会社、SAMURAI証券が運営しています。

Jトラストやあの日本保証と業務提携するなど、SAMURAIの運営に力を入れている状況です。

「Jトラスト株式会社及び株式会社日本保証との業務提携に関するお知らせ」

ねこくん
ねこくん
ハードロックマンの西京銀行からの借金もあの日本保証の保証付きだね。

金融庁による匿名化の解除が発表された翌日、「貸付型クラウドファンディングにおける匿名化解除後の弊社の情報開示方針について」を発表し、情報開示に積極的な姿勢を見せています。

遅延となったファンドがないので資金回収能力については未知数ですが、日本保証の保証付きファンドが組成されて投資家の人気を集めるなど、SAMURAI&J PARTNERSの努力が実を結び始めている印象です。

今後に期待したい注目の事業者です。

SAMURAI証券

J.LENDING

JALCOホールディングス(6625)の完全子会社、ジャルコが運営するサービスです。

おすすめとしましたが、上場企業の完全子会社が運営という点だけで、実際は微妙です。

案件募集は半年に1回程度、最低投資金額は50万円です。

JALCOホールディングスの2019年3月期の決算説明資料(P19)によると、「匿名化解除を受け、下半期以降、レンディングの組成・募集を加速させる予定」とのこと。

また、情報開示については匿名化解除第1弾となるファンドが募集開始されました。

今後に期待です。

OwnersBook

投資家に大人気のOwnersBook。

マザーズ上場のロードスターキャピタル(3482)が運営しています。

ロードスターキャピタルは業績好調の不動産会社です。

2019年5月19日に「『OwnersBook』の貸付型案件における情報開示の方針について」を発表していますが、その後に募集されたファンドでも開示された情報は限定的。

他の事業者に比べると、情報開示に積極的とは言えません

なお、OwnersBookは2019年7月5日、「[重要]江東区商業ビル第1号ファンド第1回 | 案件に関する状況報告」を公表。

貸付先企業の代表取締役個人の破産手続きが開始されたとのこと。

まだファンドの返済遅延までは至っていませんが、OwnersBook初のインシデントです。

今後の行方が気になるところです。

OwnersBook

Funds

おすすめと判断したでは中で、唯一Fundsだけが上場企業もしくはその子会社の運営ではありません。

これはFundsのスキームを考慮したためです。

一般的なソーシャルレンディンクのスキームは、ソーシャルレンディンク事業者がファンドを組成して集めた資金を貸し付けます。

ソーシャルレンディングのスキーム(事業者リスク強調)-1-min

そこには、ファンドを組成するソーシャルレンディンク事業者の事業者リスクが存在します。

みんなのクレジット、ラッキーバンク、トラストレンディングなどは、この事業者リスク満天の詐欺事業者でした。

それに対して、Fundsのスキームは上場企業やその関連会社がファンドを組成して、関連会社に貸し付けるものです。

Fundsのスキーム

ファンド組成者と借り手は同じ上場企業グループの会社です。

なので、投資家はファンドを組成する上場企業に資金を貸し付けているようなものです。

そのため、投資家が負う事業者リスクはFundsではなく、上場企業の事業者リスクです。

それは一般的なソーシャルレンディンクのスキームとは一線を画します

Funds

微妙

おすすめ!って言えないけど、おすすめできないわけではない。

そんな微妙な評価となったのはクラウドバンクの1社です。

クラウドバンク

微妙(△)評価ですが、限りなく○に近い△です。

クラウドバンクはソーシャルレンディング古参で、2013年にサービスを開始しています。

実績も豊富な業界大手です。

日本クラウド証券という証券会社が運営しています。

日本クラウド証券は、上場企業でもその子会社でもありません。

「一種業者(=証券会社)は二種業者より厳しい規制があってそれをクリアしている。だから二種業者より信頼できる。」

そんな風に言われていることもあります。

でも、本当にそうでしょうか?

JC証券という証券会社をご存知でしょうか?

このJC証券の親会社は、JCサービスという会社です。

そう、JCサービスはグリーンインフラレンディングの親会社です。

JC証券はグリーンインフラレンディングで集めた資金を政治家へ横流ししていました。

そして、金融庁に第一種事業者としての登録取り消しの行政処分を受けています。

「JC証券株式会社に対する行政処分について」

「金融庁、JC証券の登録取り消し 細野氏へ5千万円提供」

「“maneo”に行政処分を 金融庁に勧告」

ここまでひどいことはそうそう起きないと思いますが、一種業者(=証券会社)だからといって安心はできません

なお、匿名化解消後の情報開示については、2019年4月17日に「融資先の情報開示等に関する対応につきまして」を発表して、情報開示に積極的な姿勢を見せています。

実績は十分ですが、日本クラウド証券が過去に2度の行政処分を受けていることもあり、自信を持っておすすめすることはできません。

行政処分を受けたときとは経営体制も変わっているため、SBIソーシャルレンディングと並ぶ業界大手として期待したい事業者です。

クラウドバンク

おすすめしない事業者

おすすめできない事業者はさらっといきます。

maneoファミリー

過去の記事で何度も触れているmaneoファミリーです。

maneoファミリーは、maneoマーケットのプラットフォームを利用したサービスのことで、グリーンインフラレンディングやガイアファンディング、キャッシュフローファイナンスなどです。

投資家と借り手との間に、募集者であるmaneoマーケットと、営業者であるそれぞれの事業者の2社が入ることとなり、2社の間で全く連携が取れずに遅延が大量発生。

詐欺と言っても過言ではない状況となっています。

そんなところより他の事業者がありますので、おすすめの事業者で投資しましょう!

クラウドクレジット

おすすめしない事業者その2、クラウドクレジットです。

クラウドクレジットについては「それでもクラウドクレジットで投資しますか?maneoと何が違うのか。」で詳しく説明しています。

担保の意味の無さ、資金回収能力の無さはmaneoと共通するものがあります。

Nextshift Fund

運営するネクストシフト株式会社は上場企業でもその子会社でもありません。

情報開示については、2019年6月25日に初の融資先情報公開ファンドが募集されました。

募集されるファンドも少なく、ここを選ぶ理由はないと思います。

為替リスクもありますし。

Pocket funding

非上場のソーシャルバンクZAIZENという会社が運営しています。

Pocket fundingのHPでは、グリーンインフラレンディング事件に係わったエスクローファイナンス株式会社が営業者として名前を連ねています。

また、金融庁による匿名化解除後も積極的な情報開示姿勢は見られません。

LENDEX

LENDEXは上場企業でもその子会社でもありません。

2019年に入って、LENDEXは代表者の変更を繰り返しています。

「2019年3月1日:代表者変更のお知らせ」

「2019年7月1日:代表者変更のお知らせ」

LENDEXで特筆すべき点は、設立から2019年2月まで代表者で、現在は管理部長を務めている筧悦生氏について、自身が設立した清和監査法人が2014年に金融庁から行政処分を受けていることです。

清和監査法人の運営が著しく不当という理由で業務改善命令の処分を受けています。

また、金融庁による匿名化解除後に、融資先公開として中国系不動産会社の情報を公開しました。

ですが、ファンド募集の際には匿名のままで、情報開示はされていません。

不動産投資型クラウドファンディングのおすすめ事業者

不動産と成長

続いて、不動産投資型クラウドファンディングについてです。

不動産クラファンはソーシャルレンディングとスキームが違うため、もともと金融庁による匿名化という闇は存在しませんでした。

なので、ソシャレンの評価ポイントとは少し変更しています。

まず1番のポイントは上場企業かその子会社かどうか。

この点はやはり重要です。

2つ目は、倒産隔離が図られているかどうかです。

もしも、事業者の他の事業がうまくいかずに倒産ということになった場合、投資家が出資したファンドにも影響が出ることが考えられます。

この影響が出ないような仕組みとすることが倒産隔離です。

3つ目は、出資者間で優先出資者と劣後出資者の別があるかどうかです。

事業者が劣後出資者となることで、優先出資者である投資家が出資した元本の安全性を高める仕組みです。

それでは、一覧表をご覧ください。

上場企業orその子会社が運営 倒産隔離 優先劣後 おすすめ度
bitREALTY ×
Jointo α ×
TATERU Funding ×
RENOSY ASSET クラウドファンディング ×
CREAL × ×
FANTAS fanding × ×
LANDNET Funding × ×
Crowd Realty × × × ×
ハロー!RENOVATION × × × ×

これらの事業者のうち、bitREALTYがGK-TKスキーム、Crowd Realtyが独自の子会社貸付スキーム、その他の事業者が不動産特定共同事業スキームを採用しています。

デスクの上に広がるパソコン、スマートフォン、コーヒー
ソーシャルレンディングの仕組み。投資するメリット・リスク。不動産投資型クラファンもソーシャルレンディングってご存じですか? どんな仕組みなのか、投資するメリットやリスクはどんなものがあるのか、ソーシャルレンディン...

おすすめ事業者は、bitREALTYJointo αTATERU FundingRENOSY ASSET クラウドファンディングの4つです。

4つすべてが上場企業もしくは上場企業の子会社が運営しています。

bitREALTY

ソーシャルレンディングも含めて、おすすめ度Max(◎)となったのはbitREALTYだけです。

ビットリアルティは、ケネディクス(4321)と野村総合研究所(4307)によって設立された会社です。

また、今回比較した中で、倒産隔離が図られている唯一の事業者となっています。

特別目的会社(SPC)を設立し、このSPC対象資産を移してビットリアルティ本体から切り離すことにより、対象資産以外から影響を受けることを防いでいます。

これによって、ケネディクスや野村総合研究所、ビットリアルティが倒産した場合のリスクを切り離しています。

この仕組みはGK-TKスキームというもので、bitREALTY以外の事業者ではOwnersBookのエクイティ型ファンドで採用されています。

盤石な事業基盤とGK-TKスキームでおすすめ度Maxの事業者ですが、最低投資金額が50万円という点が玉に瑕です。

Jointo α

東証一部上場企業、穴吹興産(8928)が運営するサービスです。

優先出資の仕組みを採用しており、優先出資と劣後出資の割合は70:30となっています。

昭和39年設立の歴史ある上場企業が運営していること、劣後出資30%で高めということでおすすめできるサービスの一つです。

Jointoα(ジョイントアルファ)

TATERU Funding

TATERU(1435)の子会社が運営しています。

が、事件以降は開店休業状態で再開の目途は立っていません。

個人的には僕と一番関わりが深い企業グループなので、是非とも再開してほしいと思っています。

なんなら、僕がTATERU Fundingの中に入って運営に係わりたいくらい。

担当者の方、これを見てたらご連絡ください。

RENOSY ASSETクラウドファンディング

東証マザーズ上場のGA technologies(3491)が運営しています。

GA technologiesは業績好調の不動産テックで、次々と新サービスや提携を発表して勢いに乗っています。

優先出資の仕組みを採用していて、優先出資と劣後出資の割合は70:30と高い割合になっています。

勢いのある上場企業が運営で、優先劣後70:30で安全性が高められていておすすめできる事業者です。

微妙

微妙評価はCREAL、FANTAS fanding、LANDNET Fundingの3つです。

3つとも非上場の不動産会社が運営しています。

僕は非上場の不動産会社には良いイメージを持っていません。

というよりも、不動産業界自体に良いイメージがありません。

実際に不動産投資家として不動産業界に係わって、それは確信に変わっています。

不動産業界はブラックです。

なので、せめて不動産クラファンの運営会社は上場していてほしいというのが僕の評価ポイントです。

CREAL

ブリッジ・シー・キャピタルという非上場の不動産会社が運営しています。

優先劣後の割合は80~90:10~20と、ファンドによって割合が変わります。

ファンド募集時にはクリック合戦となり人気のようですが、非上場不動産会社のため自信を持っておすすめはできません。

FANTAS fanding

FANTAS technologyという非上場の不動産会社が運営しています。

優先劣後の割合は80:20です。

FANTAS technologyについては、2016年に「2年後上場」と言っていましたが、2019年になっても未だ上場せず。

また、いつの記事かわかりませんが、「3年以内に上場予定」という記事もあります。

本当に上場できるのかわかりませんが、ファンドの内容は空き家再生といった社会問題を解決しようというものもありますので、上場したらおすすめしたい事業者です。

LANDNET Funding

非上場不動産会社のランドネットが運営しています。

優先劣後の割合は70:30と劣後出資の割合が高く、ファンドの安全性が高められています。

1999年設立の会社なので、非上場でもその辺の新興不動産会社よりは信頼できると思います。

でも、やっぱり僕は自信を持っておすすめすることはできません。

おすすめしない事業者

さて、おすすめしない事業者はCrowd Realty、ハロー!RENOVATIONの2つです。

サクッといきましょう。

Crowd Realty

非上場のクラウドリアルティ株式会社が運営、倒産隔離も優先出資の仕組みも採られていないためおすすめしません。

クラウドリアルティにはカブドットコム証券をはじめ、有名企業が株主に名前を連ねています。

これなら安心なのでしょうか?

一昔前の僕なら信頼できると思っていました。

でも、今は違います。

あの毒ガエルことmaneoも有名企業から出資を受けていました。

しかし、結果はご存じのとおりです。

ハロー!RENOVATION

非上場の不動産会社、エンジョイワークスが運営しています。

投資型の案件も扱っていますが、リターンを求めるよりも、まちづくりに参加するということに重点を置いたサービスです。

理念に共感できる人は良いかもしれませんが、投資目的ではおすすめできません。

株式投資型クラウドファンディング(IFO)

スタートアップ企業のチーム

ソーシャルレンディング(融資型・貸付型クラウドファンディング)、不動産投資型クラウドファンディングと見てきました。

投資型クラウドファンディングには、株式投資型クラウドファンディングというものもあります。

これは特別なコネクションなどがない一般の投資家でも、未上場企業に投資することができる仕組みです。

投資した未上場企業がIPOやM&Aなどでエグジットできれば、大きな利益を得られる可能性があります。

漢方生薬研究所という会社が、株式投資型クラウドファンディング初のエグジットとなりました。

株式投資型クラウドファンディングで漢方生薬研究所に投資していた人は、+50%の利益を得ることができました。

ですが、ハイリターンなものはハイリスク

未上場企業は財務状況や事業基盤が不安定なところもあり、最悪の場合は倒産ということも十分に考えられます。

実際に、株式投資型クラウドファンディングを利用したブレスサービスという会社が倒産しています。

株式型クラファン専門家は次のように言っています。

「金銭リターンがメインではなくて、株式投資型は応援や共感がメイン」

僕はFUNDINNOとエメラダエクイティで数社に投資していますが、まだ企業を応援できる段階になく、金銭的なリターンを求めたいのでIFOには力を入れていません。

そんな株式投資型クラウドファンディングはまだ始まったばかり。

サービスを展開する各社を紹介したいと思います。

FUNDINNO

2017年にサービスを開始した、日本で初めての株式投資型クラウドファンディングです。

日本クラウドキャピタルという会社が運営しています。

現在まで70件以上の案件が募集されており、株式投資型クラウドファンディングでは圧倒的No.1の存在です。

第1号のエグジット案件も第1号の倒産案件も、このFUNDINNOから生まれています。

FUNDINNO(ファンディーノ)

エメラダエクイティ

エメラダ株式会社が運営するエメラダエクイティ。

サービス開始当初は、FUNDINNOのライバルになると思っていましたが、急激にトーンダウンして数ヶ月は案件の募集はありませんでした。

そして2019年8月29日、ユニバーサルバンク株式会社への一部資産譲渡及び既存業務引継ぎを発表しました。

GoAngel

DANベンチャーキャピタルという会社が運営しています。

購入型クラウドファンディング大手の株式会社CAMPFIREが買収して、DANベンチャーキャピタルはCAMPFIREのグループ会社となりました。

UNICORN

2019年5月にAmazonギフト券プレゼントキャンペーンで話題になったUNICORNです。

キャンペーンで投資家を集めて、「さあこれから!」といったところです。

FUNDINNOの独走を止めることができるのか、注目ですね。

ユニコーン

投資型クラウドファンディングのまとめ

令和元年、投資型クラウドファンディング再スタート元年。

僕の失敗から言えることは、事業者選びがめちゃくちゃ大切だということです。

本当にこれは何度も声を大にして言いたい。

まず第一に事業者選び。

どこの事業者にしようか迷ってる人には、この記事のおすすめ事業者で投資してほしいと思います。

ソーシャルレンディングのおすすめ事業者

  • SBIソーシャルレンディング
  • SAMURAI
  • J.LENDING
  • OwnersBook
  • Funds

不動産投資型クラウドファンディングのおすすめ事業者

  • bitREALTY
  • Jointo α
  • TATERU Funding
  • RENOSY ASSETクラウドファンディング

さあ、事業者を選んだら投資しよう!(・∀・)

スマートフォンを片手にメモをする人
【2019年12月版】ソーシャルレンディング&不動産投資型クラウドファンディング比較一覧表ソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの各サービスを一覧にして、利回り、最低投資金額、投資資金入金のタイミング、分配...