投資型クラファン

【2019年10月版】不動産投資型クラウドファンディング&ソーシャルレンディング比較一覧表

スマートフォンを片手にメモをする人

不動産投資型クラウドファンディングとソーシャルレンディングの各サービスを一覧にして、利回り、最低投資金額、投資資金入金のタイミング、分配金支払方法、出金手数料についてまとめてみました。(・ω・)

不動産クラファン&ソシャレン比較一覧表

まずは一覧表です。

一覧表の後には各サービスの特徴などについて簡単に記載しています。

サービス名をクリックorタップすると、このページ内の記載箇所に飛びます。

利回り 最低投資金額 投資資金の入金 分配金支払 出金手数料
アップルバンク 募集停止 2万円 申込前 預託金口座 最大770円
ASSECLI 近日公開 1万円 申込後 銀行口座 無料
SBIソーシャルレンディング 3~10% 1万円 申込後 銀行口座 無料
LCレンディング 募集停止 2万円 申込前 預託金口座 最大770円
OwnersBook(貸付型) 3.7~5% 1万円 申込前 預託金口座 330円
OwnersBook(エクイティ型) 募集なし 50万円 申込後 銀行口座 投資家負担
CAMPFIRE Owners 3~5% 1万円 申込後 預託金口座 投資家負担
COOL 4.5% 3万円 申込後 銀行口座 投資家負担
クラウドクレジット 5.9~13% 1万円 申込前 預託金口座 月1回無料
クラウドバンク 5.1~7.4% 1万円 申込前 預託金口座 無料
Crowd Realty 募集なし 5万円 申込後 銀行口座 無料
CREAL 4~4.5% 1万円 申込前 預託金口座 最大262円
さくらソーシャルレンディング 募集停止 2万円 申込前 預託金口座 最大770円
SAMURAI 4~8% 1万円 申込後 銀行口座 無料
J.LENDING 募集なし 50万円 申込前 預託金口座 最大770円
Jointo α 4~5% 10万円 申込後 銀行口座 無料
スマートレンド 募集停止 2万円 申込前 預託金口座 最大770円
TATERU Funding 募集停止 1万円 申込後 銀行口座 無料
Nextshift Fund 4.6~7.2% 2万円 申込後 銀行口座 無料
ハロー! RENOVATION(投資型) 2~8% 5万円 申込後 銀行口座 投資家負担
bitREALTY 2.3~2.9% 50万円 申込前 信託口座 投資家負担
Funds 1.8~5% 1円 自由 預託金口座 無料
FANTAS funding 4.1~8% 1万円 申込後 銀行口座 無料
プレリートファンド 募集停止 2万円 申込前 預託金口座 最大770円
Pocket Funding 4.9~6.5% 1万円 申込前 預託金口座 最大770円
maneo 募集停止 2万円 申込前 預託金口座 最大440円
LANDNET Funding 8% 1万円 申込後 銀行口座 無料
Renosyクラウドファンディング 8% 1万円 申込後 銀行口座 無料
LENDEX 7~13% 2万円 申込前 預託金口座 無料

入金時の振込手数料は、投資家負担のところがほとんどです。

事業者リスクを重視したおすすめ事業者は「【徹底比較】投資型クラウドファンディングのおすすめ事業者10選!」で紹介していますので、よろしければご覧ください。

クラウドファンディング
【徹底比較】投資型クラウドファンディングのおすすめ事業者10選!去年、被弾しまくってボロボロになり、ソーシャルレンディングからの撤退を決意した僕ですが、戻ってきました。(早っ) やっぱり投資型ク...

また、市場から消えた事業者については一覧表から除外しています。

負のスパイラル
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利回り

利回りは直近3ヶ月くらいに募集されたファンドを参考にしました。

10%を超える高利回りのところもありますが、ハイリターンなものはハイリスクということをお忘れなく。

最低投資金額

最低投資金額は一番低いところで1円から投資可能です。

ただ、これはファンドによって異なる場合もあります。

投資資金の入金

投資資金を入金するタイミングは、申込後の方が「入金しても投資できなかった」ってことがなくなるので効率的かなと思います。

分配金支払

僕は、分配金は銀行口座へ直接振り込まれる方が好みです。

一つの事業者で数百万円規模の投資はできないので、分配金は数百円~数千円程度です。

それを出金して再投資するより、銀行口座に振り込まれたものをまとめて再投資したいです。

とは言ったものの、預託金口座に入金されても、出金手数料がかからなければ大きな問題ではないと考えています。

出金手数料

これは絶対かからない方が良いですよね。

リスクを取って数百円~数千円の利益が得られたのに、そこから数百円引かれるなんてもったいなさすぎます

maneoやmaneoファミリーをはじめ、出金手数料がかかるところが多いです。

僕は出金手数料がかかるところは使わないようにしています。

ASSECLI(アセクリ)

ASSECLIは2019年10月1日に始まったサービスです。

プレミアムバリューバンクという不動産会社が運営しています。

このプレミアムバリューゴリラ…じゃなかった、プレミアムバリューバンクは「三為業者」として業界では有名な不動産会社です。

スルガ銀行の不正融資問題でエンドへの融資が厳しくなったからか、2019年8月からは「不動産テック」を前面に出しています。

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アップルバンク

maneoファミリーなのでおすすめしません。

同じmaneoファミリーのプレリートファンドと業務提携をしていて、「プレリートファンドセレクト」というファンドが募集されています。

アップルバンクについてはSALLOWさんのブログにあるように、母体は株式会社翔栄とのことです。

2019年7月には募集していたファンドをキャンセル。

maneoマーケットがアップルバンクのファンド募集を取り扱うことに際し、契約事項について協議をすべき事項があるとのこと。

アップルバンク募集停止

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SBIソーシャルレンディング

あのSBIグループのSBIソーシャルレンディングです。

SBISLではファンドの種類によって利回りが大きく違います

比較的リスクが低い「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」は利回り3.2~4.7%と低めですが、リスクが高い「SBISLカンボジア技能実習生支援ローンファンド」は利回り10%となっています。

ローリスクローリターン、ハイリスクハイリターンですね。

SBISLでは、ソーシャルレンディングでは業界で初めて即時入金サービスに対応しました。

住信SBIネット銀行の即時決済サービスを利用して、手数料無料で入金することができます。

事業者リスクはかなり低いと考えられるため、おすすめの事業者です。

2019年5月16日に「ソーシャルレンディングにおける借手開示対応の開始について」を発表し、借り手の情報開示を開始しました。

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LCレンディング

maneoファミリーなのでおすすめしません。

LCレンディングは、上場企業のグローム・ホールディングス株式会社(旧LCホールディングス)(8938)の子会社が運営しています。

2019年7月25日、「LCレンディング投資家の皆様へ」を公表。

maneoマーケットからの申出により、当面の間ファンドの募集を休止するとのことです。

2019年8月14日、グローム・ホールディングス株式会社(旧LCホールディングス)は「継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ」を公表しました。

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OwnersBook(オーナーズブック)(貸付型)

OwnersBookは上場企業ロードスターキャピタル(3482)が運営しています。

貸付先は不動産会社です。

上場企業が運営していること、不動産担保が付いていることからかなりの人気です。

ファンドの募集開始時間にはパソコンの前で待ち構えていて、クリック合戦に勝たないと投資できないことも少なくありません。

2019年8月2日に「案件募集に関する抽選方式の導入のお知らせ」を公表。

今後は先着方式だけでなく、抽選方式も導入するとのことです。

ただ、金融庁による匿名化が解除された現在でも貸付先の情報開示には消極的な姿勢を続けています。

2019年9月30日には「『OwnersBook』の海外型商品の提供開始に関するお知らせ」」を発表。

米国の非上場REITにクラウドファンディングで投資するサービスを提供するとしています。

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OwnersBook(オーナーズブック)(エクイティ型)

OwnersBookのエクイティ部分に投資するファンドです。

シニアやメザニンに投資するものよりリスクは高くなりますが、その分高いリターンが期待できます。

エクイティ型のスキームは、GK-TKスキームを二層化した仕組みです。

不動産クラウドファンディングの一種のため、投資対象の不動産が明示されており、透明性の高い仕組みとなっています。

貸付型と違って、分配は年1回です。

2018年8月にエクイティ型第1号案件が募集されましたが、その後の募集はありません。

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CAMPFIRE Owners(キャンプファイヤーオーナーズ)

購入型クラウドファンディングで最大手の株式会社CAMPFIREが運営するCAMPFIRE Ownersです。

2019年9月にサービスを開始しました。

CAMPFIREが手掛ける投資型クラウドファンディングということで、事前の投資家の期待は高かったのですが、ふたを開けてみれば”投資”というよりも”寄付”に近いファンド内容となっています。

CAMPFIREらしいと言えばそうなのですが、投資としてはどうなのかなと疑問です。

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COOL

COOLは2019年7月に開始した新しいサービスです。

2007年12月に設立された株式会社COOLが運営しています。

株式会社COOLは、株式会社COOL SERVICESの100%子会社とのこと。

こちらは2016年2月の設立で、親会社の方が新しく設立されているようです。

これらの会社は調べてみてもあまり情報は出てきません…。

わかったのは、2016年6月に日本貸金業協会に加入2016年9月度に日本信用情報機構(JICC)に加盟したことくらいです。

まだ未知数の事業者なので、とりあえず口座開設して様子見の方が良いかもしれません。

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クラウドクレジット

クラウドクレジットでは高利回りのファンドがありますが、当然高利回りなファンドはリスクが高いです。

外貨建てファンドも多いので為替リスクもあります

実際にクラウドクレジットでは、多くのファンドで遅延や元本の毀損が発生しています。

僕が投資しているファンドも、返済期限を経過して1年以上経ちますが返済されていません

そしてこの社長のツイート…。

詐欺の注意標識
それでもクラウドクレジットで投資しますか?maneoと何が違うのか。クラウドクレジットのカメルーン案件が融資実行から遅延後の対応までクソ対応のオンパレードの件。 これで3度目の延長です。 再々延長...

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クラウドバンク

クラウドバンクは日本クラウド証券という証券会社が運営しています。

実績は十分で業界トップクラスです。

米ドル建てファンドを組成したり、円でアメリカの不動産を対象としたファンドに投資できたりとサービスを拡充しています

米ドル建てファンドは米ドルで運用し、円に替えるタイミングは投資家自身で判断することができます。

対して、円でアメリカの不動産を対象としたファンドに投資する場合、投資した円は米ドルに両替して運用され、ファンドの償還時には円になって返ったくるため、為替リスクは投資家が負うこととなります。

日本円の出金手数料無料はグッドです。

米ドルの出金手数料は結構な金額がかかりますのでご注意を。

金融庁による匿名化解除後には「融資先の情報開示等に関する方針につきまして」というリリースを出して情報開示の姿勢を表明しています。

2019年8月29日には「「スマートレンド」を運営するSmart Lend株式会社グループのFinance One Limitedと業務提携を開始」」を発表。

スマートレンドグループの香港消費者金融と提携し、クラウドバンクで「香港中小企業支援型ローンファンド」の募集が開始されています。

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Crowd Realty(クラウドリアルティ)

Crowd Realtyでは、利回りは決まったものではなく、投資先の事業の結果により変わってきます

分配は毎月ではなく、年1回や償還時一括となっています。

Crowd Realtyの特徴は子会社へ貸し付けるスキームです。

ソーシャルレンディングでもなく、不動産特定共同事業でもないスキームを採っています。

案件は、京町家を中心とした趣のある古民家再生が中心です。

エストニアの不動産事業を対象としたファンドもあります。

こちらはエクイティ型ではなく、ソーシャルレンディングに近い仕組みです。

このファンドの運用はユーロで行われるため、投資には為替リスクがあります

運営する株式会社クラウドリアルティは決算書を公開していません。

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CREAL(クリアル)

CREALブリッジ・シー・キャピタルという不動産アセットマネジメント会社が運営しています。

不動産投資における必要情報を明確(クリア)にした、本物(リアル)の不動産投資クラウドファンディングサイトということで、クリアルと命名したそうです。

不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングです。

分配金の利回りは確定したものではありませんが、CREALでは投資家は優先出資者となって優先的に分配される仕組みとなっています。

劣後出資者となるブリッジ・シー・キャピタルの出資割合はファンドによって異なり、約10~20%です。

約10~20%の下落なら投資家の元本は毀損しないこととなります。

最低投資金額は1万円、分配金は原則毎月支払です。

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さくらソーシャルレンディング

maneoファミリーなのでおすすめしません。

さくらソーシャルレンディングでは「地方創生型ソーシャルレンディング」を謳っています。

代表の岩田直樹氏は、パチンコ店を経営するビープラスグループ株式会社の副社長を務めています。

ロドスタさんのブログによると、さくらソーシャルレンディングの親会社であり、借り手でもあるB社とN社のうち、B社はビー・アイ・ジーキャピタル株式会社とのこと。

2019年8月26日、ブログで「さくらソーシャルレンディングの現在地」を更新し、新規募集が停止していることを発表しました。

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SAMURAI(サムライ)

SAMURAIは上場企業、SAMURAIJ PARTNERS(4764)の完全子会社SAMURAI証券が運営しています。

上場企業の完全子会社が運営していて、1万円から投資可能、入金は投資申込後、分配金は直接銀行口座へ振込、出金手数料無料で利回りも悪くありません。

とても僕好みのサービスです。(^^)

金融庁による匿名化解除後には、いち早く「貸付型クラウドファンディングにおける匿名化解除後の弊社の情報開示方針について」をリリースしました。

ソーシャルレンディング事業者の中で最も情報開示に積極的と言っても良いほど、社名や財務情報、担保物件などの情報を開示してくれています。

上場企業の完全子会社の運営で事業者リスクも低いと考えられるため、おすすめ事業者の一つです。

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J.LENDING(ジェイレンディング)

J.LENDINGは、ジャスダックに上場しているJALCOホールディングス(6625)の完全子会社、ジャルコが運営しています。

J.LENDINGですが、募集は半年に1回程度でとてもマイペースな運営です。

最低投資金額は50万円と低くはない金額です。

ただ、上場企業の完全子会社が運営していることから、事業者リスクは低いと思います。

匿名化解除後には「匿名化解除に関する方針について」を公表し、情報開示へ向けて動いているとのことです。

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Jointo α(ジョイントアルファ)

Jointoα(ジョイントアルファ)は、穴吹興産株式会社が運営している不動産投資型クラウドファンディングです。

穴吹興産は東証1部上場の企業で、四国を中心に分譲マンションを展開している不動産会社です。

設立は1964年で、不動産業界において50年以上の実績があります。

Jointo αでは不動産特定共同事業の仕組みを利用していて、営業者である穴吹興産が劣後出資者として30%を出資します。

もしも損失が生じた場合は劣後出資者から負担するため、優先出資者である投資家の出資元本は安全性が保たれるメリットがあります。

まだ始まったばかりのサービスで公開されている案件は少ないですが、穴吹興産が四国を地盤にする企業のため、四国や西日本の案件が中心となるのでしょうか。

他のサービスとの地域分散という点では選択肢として有りだと思います。

そして何より、東証1部上場企業が運営していますので、事業者リスクはかなり低いと考えます。

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スマートレンド

maneoファミリーなのでおすすめしません。

スマートレンドでは、香港の消費者金融会社向けローンのファンドが多数を占めています。

SALLOWさんのブログによると、スマートレンドの母体はオーシャンキャピタル株式会社という投資会社で、スマートレンドの貸付先はオーシャンキャピタルの投資先企業のようです。

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TATERU Funding(タテルファンディング)

TATERU Fundingはお騒がせな上場企業、TATERU(1435)の完全子会社である株式会社TATERU Fundingが運営しています。

TATERU Fundingは不動産特定共同事業法を活用した不動産投資型クラウドファンディングです。

TATERU Fundingで資金を集めてアパートを新築し、TATERU Apartmentの顧客に売却して収益を分配するという仕組みです。

現在はTATERUの預金通帳改ざん事件により新規募集停止中です。

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Nextshift Fund(ネクストシフトファンド)

Nextshift Fundは「社会的インパクト投資」と謳い、カンボジアやジョージアのマイクロファイナンスファンドを組成しています。

投資は円ですが、運用は米ドルのため為替リスクがあります

投資というより、理念へ共感して出資といった感じです。

運営するネクストシフト株式会社は決算書を公開していません。

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ハロー! RENOVATION(ハロー!リノベーション)(投資型)

ハロー! RENOVATIONには「寄付型」「購入型」「投資型」の3種類がありますが、ここでは投資型について触れたいと思います。

ハロー! RENOVATIONは不動産特定共同事業法に基づく小規模不動産特定共同事業という仕組みを利用しています。

分配金は事業の状況によって減額となる可能性があります。

また、分配金の支払は毎月ではなく年1回のようです。

そして、分配金は振込手数料を差し引いた金額が銀行口座へ振り込まれるようです。

これは痛い。

運営する株式会社エンジョイワークスは業歴が10年以上あり、不動産仲介を始め、不動産にかかわる様々な事業を展開しています。

決算書は公開していません。

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bitREALTY(ビットリアルティ)

bitREALTYを運営するビットリアルティ株式会社は、ケネディクス(4321)と野村総合研究所(4307)によって設立されました。

不動産クラウドファンディングで、GK-TKスキームを使って現物不動産を小口化したファンドへの投資です。

GK-TKスキームは不動産証券化の仕組みの一つです。

不動産を証券化することによって小口から投資することができるため、不動産の流動性を高めることができます。

事業者リスク、透明化されたスキームを考えると、現時点で一番おすすめできる事業者の一つです。

ただ、残念なことに、最低投資金額は50万円です。

また、投資対象の物件が高スペックのため、それに比例して利回りは低くなっています。

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Funds(ファンズ)

Fundsは2019年1月に始まったサービスで、クラウドポートという会社が運営しています。

クラウドポートは国内最大級のソーシャルレンディング比較サイトのクラウドポートを運営していました。

Fundsのサービスを開始したことに伴って、中立的な立場での情報提供の継続を理由に、ZUUに対して比較サイトの事業を譲渡しています。

比較サイトクラウドポートはZUU fundingとなりました。

Fundsの特徴は、最低投資金額が1円からという点です。

タイプミスじゃないですよ。(笑)

正真正銘の最低投資金額1円です。

また、入金のタイミングも特徴的で、投資申込前にデポジット口座に入金しておくこともできますし、投資申込後に入金することも可能です。

そして、Funds最大の特徴は他のソーシャルレンディング事業者とは一味違ったそのスキームです。

Fundsでは上場企業の関連会社などが資金の借り手となって事業を行います。

事業の成否にかかわらず、上場企業の関連会社などが資金を返済することができれば投資家の元本は毀損しません

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FANTAS funding(ファンタスファンディング)

FANTAS fundingは2018年10月にサービスを開始しました。

FANTAS technologyという不動産会社が運営しています。

働く女性のための資産運用入門セミナー「マネカツ」を開催している会社です。

不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングの仕組みを利用しています。

ファンドの運用状況によっては予定分配率に達しなかったり、出資元本が毀損する可能性もあります。

1万円から投資可能、出資申込後の入金、分配金は銀行口座に振込で手数料無料という点は良いですね。

また、多くの不動産クラファンと同じく、営業者のFANTAS technologyが劣後出資者となって20%を出資します。

これによって投資家は優先出資者となり、元本の安全性が高められる仕組みです。

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プレリートファンド

maneoファミリーなのでおすすめしません。

プレリートファンドでは、「IRR(最大期待利回り)12%」などと高い利回りが目を引きます。

このIRR(最大期待利回り)とはプレリートファンドによると、「貸付に付随する融資手数料・違約金等の中から投資家に分配する金額を含めた最大の期待利回り」とのこと。

最大期待利回りが見込まれるのは、「期限内に対象不動産が売却されて、売却金額が売却ターゲットとしている金額を上回った場合」とのことです

そして、対象不動産の売却金額が一定額未満だった場合、元本棄損の可能性もあるとのこと。

2019年8月13日、「新規募集」に関する一時停止のお知らせを発表しました。

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Pocket Funding(ポケットファンディング)

PocketFundingは沖縄発のサービスです。

沖縄発ということだけあって担保物件は沖縄県内の不動産が多く、中には軍用地が担保のファンドもあります。

あとはこれといった特徴はないのですが、営業者にグリーンインフラレンディング事件に関わっているエスクローファイナンスがいるのが気になるところです。

運営するソーシャルバンクZAIZEN株式会社は決算書を公開していません。

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maneo(マネオ)

maneoはおすすめしません。

ソーシャルレンディング業界古参で、かつては勢いがありましたが現在は投資家の間でmaneo不信が広がっています。

maneo不信もそうですが、募集を行うmaneoマーケット不信でしょうか。

数々の杜撰(ずさん)な対応が明るみに出ています。

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LANDNET Funding(ランドネットファンディング)

LANDNET Fundingは不動産特定共同事業を利用した不動産投資型クラウドファンディングです。

不動産会社のランドネットが運営しています。

多くの不動産クラファンと同様、営業者であるランドネットが劣後出資者として30%を出資して、優先出資者である投資家の出資元本の安全性を保っています。

LANDNET Fundingの特徴は、募集方式が抽選だという点です。

ファンドに応募して当選しなければ出資することはできません。

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Renosy(リノシー)クラウドファンディング

Renosyクラウドファンディングは、東証マザーズ上場のGA technologies(3491)が運営しています。

不動産特定共同事業法を活用した不動産投資型クラウドファンディングです

ハロー! RENOVATIONと同じく、小規模不動産特定共同事業という仕組みを利用しています。

Renosyクラウドファンディングの特徴は、ファンドの申込が抽選だということです。

上場企業が運営していて事業者リスクは低いと考えます。

おすすめです。(^^)

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LENDEX(レンデックス)

LENDEXでは、かつてはファンドの募集ページには「東急リバブルの調査報告書」が添えられ、その不動産価格には一定の信頼性がありました。

しかし、2018年7月25日から募集された「不動産担保付きローンファンド25号」からは東急リバブルの調査報告書はなくなってしまいました

報告書の掲載がなくなった現在でも業務提携は続いているようです。

2019年3月1日、突如LENDEXの代表者変更の発表がありました。

元役人の田川徳彦氏が新代表となり、旧代表の筧悦生氏は管理部長として引き続き経営に関与するようです。

それからたった4ヶ月後、再び代表者変更の発表がありました。

なお、旧代表の筧悦生氏ですが、自身が設立した清和監査法人が2014年に金融庁から行政処分を受けています。

「監査法人の処分について」平成26年7月8日 金融庁

これについては、SALLOWさんのブログロドスタさんのブログけにごろうさんのブログでも触れられています。

LENDEXの直近の決算は1,400万円の赤字でした。

また、2019年3月に金融庁による匿名化が解除されましたが、その後に募集されたファンドでも借り手は匿名のままです。

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不動産クラファン&ソシャレン比較まとめ

ということで、不動産投資型クラウドファンディングとソーシャルレンディングのサービスを比較してみました。

ソーシャルレンディングでは、投資詐欺が横行しています。

事業者リスクを考慮して投資することを強くおすすめします

クラウドファンディング
【徹底比較】投資型クラウドファンディングのおすすめ事業者10選!去年、被弾しまくってボロボロになり、ソーシャルレンディングからの撤退を決意した僕ですが、戻ってきました。(早っ) やっぱり投資型ク...

お読みいただき、ありがとうございました!