J-REIT

ユナイテッド・アーバン投資法人(8960)

スポンサー・資産運用会社

スポンサー丸紅
資産運用会社ジャパン・リート・アドバイザーズ
資産運用会社の株主出資比率
丸紅100%

ユナイテッド・アーバン投資法人の特徴

用途・投資地域を分散させた総合型ポートフォリオが特徴です。

分散投資により、特定の用途・地域から受ける影響の平準化、自然災害リスクの低減、物件取得機会が豊富なことがメリットとしています。

投資方針

用途

用途割合
各用途のポートフォリオ全体に占める投資割合の上限60%
用途…商業施設、オフィスビル、ホテル、住居、その他

投資エリア

首都圏、全国の主要都市及びそれぞれの周辺部に投資するとしています。

投資エリア割合
首都圏50%以上
1地域経済圏の占める割合(首都圏を除く)1/3未満
首都圏…1都7県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、山梨県)
地域経済圏…1つ又は複数の大都市及びその周辺都市から成る経済圏で、当該大都市の経済情勢及び不動産市場動向の影響等を強く受ける地域

資産規模・1口当たり分配金・1口当たりFFO推移

ユナイテッド・アーバン投資法人(8960)資産規模、1株当たり配当金、1株当たりFFO推移
2019年11月期
資産規模6,438億円
1口当たり分配金3,435円
1口当たりFFO4,706円

公募増資(PO)履歴

ユナイテッド・アーバン投資法人(8960)公募増資履歴

沿革

2003年11月ユナイテッド・アーバン投資法人設立
2003年12月東京証券取引所に上場
2010年12月日本コマーシャル投資法人を吸収合併

上場時のスポンサーは丸紅の他に、米国ハワイに拠点を置く不動産投資会社のトリニティ・インベストメント・トラスト・エル・エル・シー、世界的金融グループであるクレディ・スイスの子会社のクレディ・スイス・プリンシパル・インベストメンツ・リミテッド東京支店、大和生命保険、極東証券が名を連ねていました。

大和生命は2006年4月、トリニティは2006年5月、クレディ・スイスは2012年5月にスポンサーから撤退しています。

残る極東証券は、2017年の丸紅による株式売渡請求により株式を譲渡し、丸紅が単独スポンサーとなりました。

日本コマーシャル投資法人(3229)

日本コマーシャル投資法人は、2006年9月に上場したオフィスビルと商業施設を対象としたJ-REITでした。

スポンサーは、不動産投資ファンド運用会社のパシフィックホールディングス(旧 パシフィックマネジメント、8902)が務めていました。

リーマンショック後の2009年3月、パシフィックホールディングスが会社更生手続開始の申立てを行います。

それを受けて新スポンサーを探していましたが、新スポンサーが丸紅に決定し、ユナイテッド・アーバン投資法人との合併に至りました。

ちなみに、パシフィックホールディングスは日本レジデンシャル投資法人(8962)のスポンサーも務めていて、こちらは伊藤忠商事がメインスポンサーの旧アドバンス・レジデンス投資法人(8978)と合併してアドバンス・レジデンス投資法人(3269)となっています。

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