J-REIT

平和不動産リート投資法人(8966)

スポンサー・資産運用会社

スポンサー平和不動産
資産運用会社平和不動産アセットマネジメント
資産運用会社の株主出資比率
平和不動産100%

平和不動産リート投資法人の特徴

東京23区を中心としたオフィスと住宅の複合型J-REIT。

合併に伴う負ののれん発生益に由来する一時差異等調整積立金を始め、「あらゆるツールを活用して内部留保の拡充を行う」としている点が特徴です。

積み上がった内部留保は、災害や大規模修繕などの一時的費用や売却損へ充当する方針で、分配金の安定化につながります。

投資方針

用途

用途割合
オフィス原則50%
レジデンス原則50%
例外的資産5%以内

投資エリア

投資エリア割合
第一投資エリア60~100%
第二投資エリア0~40%
地方投資エリア30%以内
第一投資エリア…東京23区
第二投資エリア…23区を除く東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の主要市街地
地方投資エリア…第一・第二投資エリアを除く大都市圏における主要市街地

資産規模・1口当たりNAV推移

平和不動産リート投資法人(8966)資産規模、1株当たりNAV推移
2019年11月期
資産規模1,747億円
1口当たりNAV129,084円

資産規模・1口当たり分配金・1口当たりFFO推移

平和不動産リート投資法人(8966)資産規模、1株当たり配当金、1株当たりFFO推移
2019年11月期
1口当たり分配金2,500円
1口当たりFFO3,200円

中期目標として1口当たり分配金2,750円、資産規模2,000億円を掲げています。

公募増資(PO)履歴

平和不動産リート投資法人(8966)公募増資履歴

沿革

2002年1月クレッシェンド投資法人設立
2005年3月東京証券取引所に上場
2009年7月継続企業の前提に関する注記の記載
2009年10月平和不動産がスポンサーに
2010年1月継続企業の前提に関する注記の記載解消
2010年10月ジャパン・シングルレジデンス投資法人を吸収合併
平和不動産リート投資法人に商号変更

上場時は平和不動産(8803)もスポンサーの一角でしたが、資産運用会社であるカナル投信は、当時の代表取締役の轉充宏氏が筆頭株主となっていました。

リーマンショック後の金融情勢から経営危機に陥っていた2009年10月に、平和不動産が単独スポンサーとなって大規模増資に成功しています。

これによって経営危機を脱することとなりました。

2010年10月には、ジャパン・シングルレジデンス投資法人を吸収合併しています。

ジャパン・シングルレジデンス投資法人(8970)

ジャパン・シングルレジデンス投資法人は、2005年7月に上場した単身者用居住施設を主な投資対象としたJ-REITです。

スポンサーは、インボイスRM(現 アパマンショップサブリース)、リーマン・ブラザーズ・インベストメンツ・ジャパン・インク、クリード(8888)でした。

その後、クリードが撤退し、ダヴィンチ・アドバイザーズ(現 DAホールディングス、4314)が参画しています。

ジャパン・シングルレジデンス投資法人もリーマンショックの影響で経営が厳しくなり、体制の再構築が課題となったため、クレッシェンド投資法人との合併に至りました。

J-REITのスポンサーを見てみよう!スポンサーごとにまとめてみた。 J-REITではスポンサーが重要な役割を担っています。 J-REITのスポンサーはどのような会社が務めているのか。 スポン...
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