J-REIT

東海道リート投資法人(2989)の特徴・投資方針・実績を紹介!

静岡県を地盤とするデベロッパーのヨシコン(5280)がメインスポンサーの地域特化型J-REITです。

そんな東海道リート投資法人について紹介します!

J-REITの仕組み、メリット・デメリット、種類を解説!J-REITの仕組み、現物不動産投資と比較したメリット・デメリット、不動産の用途、J-REITの種類について紹介しています。...

スポンサー・資産運用会社・格付

スポンサーヨシコン
中部電力ミライズ
木内建設
静岡ガス
静岡銀行
静岡不動産
鈴与
清和海運
日本国土開発
資産運用会社東海道リート・マネジメント
格付なし
資産運用会社の株主出資比率
ヨシコン55%
中部電力ミライズ10%
木内建設5%
静岡ガス5%
静岡銀行5%
静岡不動産5%
鈴与5%
清和海運5%
日本国土開発5%

東海道リート投資法人の特徴

東海道リート投資法人はヨシコンがメインスポンサーの総合型J-REIT。

静岡県、愛知県、三重県の「静岡を核とする産業地域」を重点投資地域としている地域特化型J-REITでもあります。

スポンサーのほとんどが重点投資地域である静岡県や愛知県に本社を置く企業で占められています。

メインスポンサーのヨシコンは、優先的物件情報の提供、優先的売買交渉権の付与、ウェアハウジング機能の提供など、静岡不動産、静岡ガス、清和海運、鈴与、木内建設、日本国土開発は第三者売却物件の情報提供で外部成長をサポートする体制です。

セイムボート出資として、ヨシコンが投資口を保有しています。

投資方針(ポートフォリオ構築方針)

用途

用途割合
産業インフラアセット25%以上
生活インフラアセット25%以上

物流施設、産業・ビジネス施設、それらの底地を「産業インフラアセット」として、住居とその底地、生活圏配送・販売を使途とする底地、その他を「生活インフラアセット」として、それぞれ25%以上の割合で投資する方針です。

2021年6月22日時点のポートフォリオは、物流施設が20.5%、産業・ビジネス施設が12.9%で、産業インフラアセットの合計が33.5%、住居が27.1%、生活圏配送・販売型底地が39.4%で、生活インフラアセットの合計が66.5%となっています。

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投資エリア

投資エリア割合
静岡を核とする産業地域60%以上
東海道地域等90%以上

静岡県、愛知県、三重県を「静岡を核とする産業地域」として60%以上の割合で重点投資する方針です。

静岡を核とする産業地域に東京都、神奈川県、岐阜県、滋賀県、京都府、大阪府を加えた地域を「東海道地域」、東海道地域に千葉県、埼玉県、山梨県、長野県、兵庫県、奈良県、和歌山県を加えた地域を「東海道周辺地域」、東海道地域と東海道周辺地域を合わせて「東海道地域等」と定義しています。

2021年6月22日時点のポートフォリオは、静岡を核とする産業地域が100%となっています。

資産規模・1口当たりNAV推移

まだ上場後に決算を迎えていませんが、IPO時の資産規模は303億円です。

1口当たり分配金・1口当たりFFO推移

決算期1口当たり分配金(円)増減率1口当たりFFO(円)増減率
‘22.1(予)2,150
‘22.7(予)3,186
‘23.1(予)3,217

公募増資(PO)・第三者割当増資履歴

POの履歴はありません。

沿革

2021年2月東海道リート投資法人設立
2021年6月東京証券取引所に上場

投資法人のまとめ

  • 静岡県が地盤のヨシコンがメインスポンサーの総合型J-REIT。
  • 静岡県、愛知県、三重県を重点投資地域とする地域特化型J-REITでもある。
  • 今後の成長はメインスポンサーのヨシコンにかかっている。
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