J-REIT

Oneリート投資法人(3290)

スポンサー・資産運用会社・格付

スポンサーみずほ信託銀行
資産運用会社みずほリートマネジメント
格付A / 安定的(JCR)
資産運用会社の株主出資比率
みずほリアルティOne100%

Oneリート投資法人の特徴

みずほ信託銀行がスポンサーのオフィスビル主体型J-REITです。

延べ床面積3,300㎡~33,000㎡のミドルサイズオフィスへの重点投資を掲げています。

ミドルサイズオフィスは物件数が豊富で、それによって流動性が高いこと、他の規模のオフィスビルに比べて賃料の変動が小さく安定していることが利点とのことです。

また、物件のスペックに一定の基準を設け、それを満たす物件に「ONEST(オネスト)」のブランド名を冠しています。

投資方針

用途

用途割合
オフィスビル70%以上
商業施設30%以下

投資エリア

投資エリア割合
東京経済圏70%以上
地方政令指定都市等30%以下
東京経済圏…東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県

投資エリアについては、「人口の集積度」に着目した重点投資対象エリアを設けていて、立地にこだわった投資を目指しています。

資産規模・1口当たりNAV推移

Oneリート投資法人(3290)資産規模、1株当たりNAV推移
2020年8月期
資産規模1,022億円
1口当たりNAV282,000円

資産規模2,000億円を中期的目標としています。

資産規模・1口当たり分配金・1口当たりFFO推移

Oneリート投資法人(3290)資産規模、1株当たり配当金、1株当たりFFO推移
2020年8月期
1口当たり分配金7,994円

公募増資(PO)履歴

Oneリート投資法人(3290)公募増資履歴

沿革

2013年6月SIA不動産投資法人設立
2013年10月東京証券取引所に上場
2015年12月スポンサーがエートスからみずほ信託銀行に
2017年6月Oneリート投資法人に商号変更

上場時のスポンサーは、シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ(8942)で、米国のエートス・グループ傘下でした。

かつて、エートスはMCUBS MidCity投資法人(3227)のスポンサーでもありました。

2015年にエートスがSIAグループの株式をヒューリック(3003)に譲渡し、REIT関係会社はさらにヒューリックからみずほ信託銀行に譲渡されました。

2017年5月には、「Aクラス及びBクラスのオフィスビルと都市型商業施設を中心」とした投資方針から、「ミドルサイズのオフィスビルを重点投資対象」とする投資方針に変更。

翌月の6月には商号をOneリート投資法人に変更、同年10月には資産運用会社の商号もみずほリートマネジメントに変更して、「オールみずほ」の形になりました。

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