J-REIT

スターアジア不動産投資法人(3468)

スポンサー・資産運用会社

スポンサースターアジア・アセット・マネジメント・エルエルシー
資産運用会社スターアジア投資顧問
資産運用会社の株主出資比率
スターアジア・アセット・マネジメント・エルエルシー100%

スターアジア不動産投資法人の特徴

独立系資産運用グループのスターアジアグループがスポンサーの総合型J-REIT。

東京圏に所在する100億円未満の「ミドルサイズアセット」を中心に投資する方針です。

用途を分散させて収益の安定化を図っています。

また、劣後社債などのメザニンローン債権へ投資している点も特徴です。

2020年8月1日に、さくら総合リート投資法人(3473)を吸収合併する予定です。

投資方針

用途

用途ごとの数値目標は定めず、オフィス、商業施設、住宅、物流施設、ホテルに投資する方針です。

また、1つの用途への投資比率は50%以下としています。

投資エリア

投資エリア割合
東京圏70%以上
東京圏…オフィス・商業施設は東京23区、川崎市、横浜市。住宅・物流施設・ホテルは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県。

資産規模・1口当たりNAV推移

スターアジア不動産投資法人(3468)資産規模、1株当たりNAV推移
2020年1月期
資産規模1,023億円
1口当たりNAV116,873円

早期に資産規模2,000億円を目指すとしています。

資産規模・1口当たり分配金・1口当たりFFO推移

スターアジア不動産投資法人(3468)資産規模、1株当たり配当金、1株当たりFFO推移
2020年1月期
1口当たり分配金2,788円
1口当たりFFO3,539円

公募増資(PO)履歴

スターアジア不動産投資法人(3468)公募増資履歴

沿革

2015年12月スターアジア不動産投資法人設立
2016年4月東京証券取引所に上場
2020年8月さくら総合リート投資法人を吸収合併予定

さくら総合リート投資法人(3473)

さくら総合リート投資法人は、2016年9月に上場した総合型J-REITです。

スポンサーは、オーストラリアを拠点に不動産開発やファンド運用事業を行っているガリレオグループと、日本管財(9728)でした。

2019年5月、スターアジアグループがさくら総合リート投資法人とスターアジア不動産投資法人の合併へ向けた提案を行います。

これに対して、さくら総合リート投資法人は反対の意を表明し、J-REIT初の敵対的買収となりました。

さくら総合リート投資法人側は必死に抵抗し、投資法人みらい(3476)との合併契約を締結するなどしましたが、結局は2019年8月30日の投資主総会にてスターアジア側の提案が可決されました。

さくら総合リート投資法人と投資法人みらいとの合併契約は終了となっています。

ところが2019年9月12日、さくら総合リート投資法人のスポンサーだったガリレオグループのギャラクシー・ジェイリート・ピーティワイ・リミテッドが、投資主総会の招集方法及び決議方法が違法または不公正だとして投資主総会決議取消訴訟を起こしました。

ギャラクシーは他にも様々な方法でスターアジアによる買収を阻止しようと抵抗しています。

2020年2月27日、取消訴訟の判決があり、ギャラクシーの請求は棄却されました。

ですが2020年3月2日、ギャラクシーは東京高等裁判所に控訴しており、まだ戦いは続いています。

J-REITのスポンサーを見てみよう!スポンサーごとにまとめてみた。 J-REITではスポンサーが重要な役割を担っています。 J-REITのスポンサーはどのような会社が務めているのか。 スポン...
にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
↑クリックすると僕のやる気が1つ上がります!(・∀・)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください